2010年01月29日
創作料理
久しぶり、本当に久しぶりに7人組の食事会。当番の幹事が体調不良で何ヶ月ぶりの
開催だ。会費の貯金を一人当たり5千円下ろして豪華に新年会をするから、良い店を
見つけてきたから、此処にすると電話が入る。
しかし、いつも彼女が見つけてくる店は、どうも我々の好みに合わないから、
今回も心配しながら、指定された料理店に行く。 「やっぱり」創作料理の店の
看板が、 どうも、創作料理てものが、私の趣向に合わないのだ。
せっかくの新鮮な素材を、素のままに、喰いたいのだ。刺身のままで喰いたいのだ。
美味しそうなヒラメが、グチャグチャにしてほしくない。
上品に盛られた小皿を見ながら、次から次へと運ばれてくる微妙な味の料理
「惜しい、これが金目か、煮付けにしてくれたら」
生の感動を覚えることなく、腹が膨れたような、膨れてないような気分で
お勘定「タカーーー」自腹の追加で、夫婦が無言で店を出る。
開催だ。会費の貯金を一人当たり5千円下ろして豪華に新年会をするから、良い店を
見つけてきたから、此処にすると電話が入る。
しかし、いつも彼女が見つけてくる店は、どうも我々の好みに合わないから、
今回も心配しながら、指定された料理店に行く。 「やっぱり」創作料理の店の
看板が、 どうも、創作料理てものが、私の趣向に合わないのだ。
せっかくの新鮮な素材を、素のままに、喰いたいのだ。刺身のままで喰いたいのだ。
美味しそうなヒラメが、グチャグチャにしてほしくない。
上品に盛られた小皿を見ながら、次から次へと運ばれてくる微妙な味の料理
「惜しい、これが金目か、煮付けにしてくれたら」
生の感動を覚えることなく、腹が膨れたような、膨れてないような気分で
お勘定「タカーーー」自腹の追加で、夫婦が無言で店を出る。
Posted by のりさん at 10:47│Comments(0)